"Fire in Brooklyn" Double Side Photo Printed T-shirts
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"Fire in Brooklyn" Double Side Photo Printed T-shirts

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"Fire in Brooklyn" Double Side Photo Printed T-shirts ------------------------------------------------------------------------------- これは、ブルックリンで起こった火事の写真である。この2つは、N.Yのマイノリティーやアンダーグラウンドシーンの写真をまとめたLIBIDOというシリーズからだ。ストリートでは日々、デモ行進やプロテストマーチ、ナイトクラブでのドラァグクイーンやヴォーギングダンスのシーン、レザーフェティッシュのフェスティバルが繰り広げられていて、その根底には怒りと抑圧があり、それが物凄いパワーを発していたと思う。 その体験をカオスのように編集しようと思った時、炎はパワーの象徴だった。Paris is burningじゃないけど、そのまんまBuilding is burningだった。 とにかく、その思いを勢い任せにT-Shirtsにしてしまったわけだが、生真面目な僕はあとになって、死者でも出ていたら倫理的にいかがなものかと思い、写真の火事がどんなものだったのか過去のニュースから調べてみることにした。 フロントにプリントされたシャツの火事は2015年。記事からの詳細は避けるが、死者、怪我人はなし。これはウェアハウス(倉庫) の火事でかなり大きかった。記憶が曖昧だけどブルックリンを散歩してたら、大きな煙が遠くに見えて近くに行くと炎が見えた。僕は、慌てて部屋に戻りカメラにフィルムをセットして現場に戻ってきた。何故かといえば、その非日常的なエネルギーを撮りたかったということ以上の考えはなかったけれど、シャッターチャンスを逃したくはなかった。現場に戻ってくると、すでにマスコミのカメラがちらほら居て、そして謎のローラーブレードフォトグラファーもそこにいた。彼が何者なのかは、今もよく分からないけれど、変な人に見慣れてしまっていたから、写真に納めただけで特に話しかけなかった。 バックにプリントされたのはさらに古く2008年。僕が渡米した年である。場所はFlatbush avenue近く。今から10年前だから、まだまだファンキー(と表現しとく)な人たちが多く住むカリビアンのエリアだ。僕が最初に住んだ場所でもある。デジカメの日付と、記事の日付が5日ほどずれているのだが、ロケーションを考えると間違いない。記事にはこうある。消防士が250人以上出動、17人の消防士と二人の市民が軽い怪我。ただし40家族以上が住めなくなってしまったようだ。 いろんなものが燃えちゃった人の事を考えると、よかったとは言えないけれど、とにかく死人や生命に関わる怪我は無かった。 命さえあれば、また稼いで代わりのものを手に入れればいいさ、と物凄い無責任なことを言いつつ、些細なディテールを気にせず、怒りはパヤー!芸術は爆発だ!と思ってくれる方に着ていただきたいです。